作品紹介

  • お世話になった花たちへ~夏の作品~

お世話になった花たちへ~夏の作品~

地面に根を張って咲いていた花々を球根から掘り起こしたり、茎を切ったりして教室に持ち込みました。肌で触れたり、香りをかいだり、葉をむしったり、花びらをばらして揉んで和紙を染めたり…本物の花たちは私にたくさんのメッセージを発信してくれました。春から冬にかけて様々な花たちとの出会いを重ね、最初は興味が無かった花に自分から触れて親しむことができるようになりました。そんな花たちにお礼と摘んでしまったお詫びの気持ちを込め、綺麗に咲き誇っていた時を思い出しながら一生懸命表現してみました。身の回りにある素材を使って再現にチャレンジしました。「ひまわり」は、緩衝材にアクリル絵の具を染み込ませ、「あじさい」は、紙パッキンと和紙を丸め、「バラ」は、かんなくずに色を付けて…葉やひまわりの中央部は複数色の絵の具で塗り、本物に近づくよう工夫しました。モールを好きなように曲げて、バラの茎を作ったところがお気に入りです。

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